社会福祉法人 高瀬会

ひとは一人では生きていけない。
だから支え合い、まちができる。
まちは、ひとでできている。

高瀬会のある和歌山県南部は、自然が豊かで、伝統文化が息づく、
そして世界的な少子高齢化先進地域の一つ。
そんな場所だからこそ、福祉の力が――
ひとをささえ、まちをささえるひとの力が試されている。

私たちは思う。
そして日々実感している。
いろんなひとたちが、じぶんたちの思うように地域で暮らせるからこそ、
そのまちは生き生きとするのだと。
福祉は、そうしたひとを支える、小さな、けれど大きな仕事なのだと。

福祉という現場から、世界規模の問題に地道に取り組む。
ひとを、まちを、
家族のようなあたたかみをもって静かに根底から支え続ける福祉にむかって。

ひとは一人では生きていけない。
だから支え合い、まちができる。
まちは、ひとでできている。

高瀬会のある和歌山県南部は、自然が豊かで、伝統文化が息づく、
そして世界的な少子高齢化先進地域の一つ。
そんな場所だからこそ、福祉の力が――
ひとをささえ、まちをささえるひとの力が試されている。

私たちは思う。
そして日々実感している。
いろんなひとたちが、じぶんたちの思うように地域で暮らせるからこそ、
そのまちは生き生きとするのだと。
福祉は、そうしたひとを支える、小さな、けれど大きな仕事なのだと。

福祉という現場から、世界規模の問題に地道に取り組む。
ひとを、まちを、
家族のようなあたたかみをもって静かに根底から支え続ける福祉にむかって。

法人理念

高齢者の尊厳を支えるケアの確立

次の姿勢を大切にして「高齢者福祉による、自分らしく生きられる地域の実現」に貢献して参ります。

INTERVIEW

理事長インタビュー 切士 桂

人の尊厳を支え、誰もが安心できる場所を目指して

高瀬会は利用者様の「第二のわが家」

高瀬会は、初代理事長の「故郷に介護施設をつくりたい」という思いから始まりました。介護の経験もなく、0からスタートした私たちが現在に至るまで続けることができたのは、利用者や地域の皆様、ともに働くスタッフの支えがあったからです。支えてくださる皆様に、心より感謝を申し上げます。

私たちは「高齢者の尊厳を支えるケアの確立」を指針とし、その一環として利用者の方々がいつまでもその人らしく生活できるように自立支援介護を推進しています。より先進的な取り組みを学ぶため県外にも積極的に研修に行き、得た知見を和歌山県老人福祉施設協議会 介護力向上委員会の委員長として和歌山県に広めるといった活動も行ってきました。

古希を前に、私自身も高齢者のお気持ちが身を持ってわかるようになりました。歳を重ね、生活のために支援が必要になるということは、どなたにとっても「自分の行く道」だと思います。その意味でも、自分や親が入居したいと思うような施設、家庭のような環境をつくれるようにと、日々スタッフに話しています。

 

幸せに働ける環境を整えること

自分自身が幸せであるからこそ、ほかの方にも優しくすることができるのだと思います。利用者様に居心地よく過ごしていただくためにも、「スタッフが幸せに働ける環境を整えること」が私の重要な役目の一つであると考えています。

高瀬会では介護に関する様々な事業を行っていますが、介護老人保健施設に向いている人、認知症グループホームに向いている人、通所介護に向いている人など、スタッフひとりひとりに個性があります。高齢のスタッフは、若い頃と比べると身体的にできることは少なくなるかもしれませんが、より利用者様の気持ちに寄り添うことができます。福祉は「人」がいなければ成り立たない仕事です。自分にあった働き方をしていただけるよう、適材適所を考えて環境づくりを進めて参りたいと思います。

 

「この地域にあって良かった」と思っていただける社会福祉法人を目指して

今後、地域の少子高齢化はさらに進み、私たちの生活のあり方も変化していくことでしょう。世の中が変われば、仕事の方法も変化します。また、介護は教科書通りにはいかないことがたくさんある仕事です。新しいこと、初めて経験することに対応していく力が、私たちには求められています。

そのなかで大切にしている考え方が「何事にも挑戦してみる」ということ。そして、「100点の人はいない」ということです。重大な失敗につながらない限り、始める前から諦めるのではなくチャレンジしてみる。チーム全体で支え合う。そして、利用者様やそのご家族、地域の皆様に、「高瀬会があれば安心」だと思っていただける社会福祉法人であり続ける。それが、福祉のプロとして、私たちが目指すところです。高瀬会が少しでも皆様のお役に立てることを願い、真心を込めて、精進を重ねて参りたいと思います。

2021年3月
社会福祉法人高瀬会
理事長  切士 桂